手帳用ボールペンは「細さ」だけで選ばない|携帯しやすいペンの選び方


手帳を選ぶときは、ずいぶん悩むのに。

一緒に持ち歩くボールペンは、なんとなく選んでいる。

そんな人は意外と多いかもしれません。

書きやすい。
細い。
軽い。
インクがかすれない。

もちろん、どれも大切です。

ただ、毎日手帳と一緒に持ち歩くなら、もう一つ考えておきたいことがあります。

「持ち歩いているときに邪魔にならないか」

です。

机の上で使いやすいボールペンと、手帳と一緒に持ち歩きやすいボールペン。

実は、少し選び方が違います。

手帳と一緒に薄く持ち歩くことから考えたペンが22penです。

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手帳用ボールペンに求めるものは何だろう

仕事で使う手帳。

予定を書き込む小さな手帳。

思いついたことを残しておくノート。

使い方は人それぞれですが、手帳用のボールペンには共通する条件があります。

それは、

必要なときに、すぐ書けること。

どれほど書き心地のいいペンでも、バッグの奥に入っていたら、ちょっとしたメモを書くたびに探さなくてはいけません。

だから手帳とペンは、できれば一緒に持ち歩きたい。

ところが、ここで一つ問題が出てきます。

ペンを手帳と一緒にすると、思った以上にかさばるのです。

「細いペン」なら手帳に向いている?

手帳用のボールペンを探すとき、

「細いボールペン」

を選ぶ人は多いと思います。

確かに、太いペンより細いペンの方が携帯しやすく感じます。

ただし、ここで少し見方を変えてみます。

一般的なボールペンは、断面が丸い形をしています。

直径を細くすればコンパクトになりますが、手帳に重ねたときには、その直径分だけ厚みが増えます。

薄い手帳ほど、その差は意外と気になります。

つまり、手帳と一緒に持つ場合、

「軸が細いか」だけではなく、「手帳に重ねたときに薄いか」

という視点も必要になります。

手帳とペンは「セット」で考える

手帳そのものは薄くてコンパクトなのに、ペンを一緒にすると厚みが気になる。

バッグに入れる場合でも、手帳とペンがきれいに収まる方が扱いやすいものです。

特に、

  • 手帳カバー
  • ノートカバー
  • 小さなバッグ
  • 書類ケース
  • ビジネスバッグの手帳収納部

などに手帳とペンを一緒に収める場合、数ミリの違いが意外と気になります。

手帳とボールペンを別々に選ぶのではなく、

「一緒に持ったとき、どうなるか」

まで考えて選ぶ。

携帯性を重視するなら、ここは意外と重要です。

手帳用ボールペンを選ぶ5つのポイント

1.手帳に重ねたときの厚さ

まず見たいのが、ペンそのものの太さだけではなく、手帳と一緒にしたときの厚みです。

毎日持ち歩くなら、少しでも出っ張りが少ない方が扱いやすくなります。

特に薄型の手帳を使っている人ほど、この違いを感じやすいでしょう。

2.長すぎないこと

太さだけでなく、長さも大切です。

小さな手帳なのにペンだけ大きく飛び出していると、バッグの中で引っ掛かったり、収納しにくかったりします。

自分が使っている手帳とのバランスを見て選びたいところです。

3.必要な色を一本で使えること

手帳では黒だけで十分、という人もいます。

一方で、

予定は黒。
重要なことは赤。

というように色を使い分ける人もいるでしょう。

その場合、2本持ち歩くよりも、一本で色を切り替えられる方が荷物を増やさずに済みます。

多機能である必要はありません。

自分が本当に使う機能だけが入っていること。

これも携帯する道具では大切です。

4.すぐに書き始められること

手帳は、思いついた瞬間に書くための道具でもあります。

電話で聞いた時間。

人から教えてもらった店の名前。

仕事中に浮かんだアイデア。

「後でスマートフォンに入力しよう」と思って、そのまま忘れてしまった経験がある人もいるでしょう。

そんな瞬間には、手帳を開いてすぐ書けるペンが便利です。

5.毎日持ちたくなること

これはスペックでは比較しにくい部分です。

素材。

手触り。

形。

手に取ったときの感覚。

毎日使う道具だからこそ、機能だけではなく、

「これを持っていたい」

と思えることも、案外大切なのではないでしょうか。

スマートフォンの時代でも、手帳とペンが便利な瞬間がある

予定の管理なら、スマートフォンだけでもできます。

メモもできます。

写真も撮れます。

それでも、紙の手帳とボールペンが便利な瞬間は残っています。

人と話しながら、簡単な図を描く。

電話をしながら数字を書き留める。

頭の中に浮かんだことを、とりあえず数行書いてみる。

画面を切り替えたり、アプリを開いたりする必要もありません。

手帳を開いて、ペンを取る。

それだけです。

だからこそ、ペンはバッグの奥ではなく、手帳のすぐそばにある方が使いやすいのです。

「手帳と一緒に持つ」ことから考えた22pen

MARIO DEL MAREの22penも、手帳と一緒に携帯するときの使いやすさを考えて生まれたボールペンです。

一般的な丸軸のペンとは違い、特徴的なのは平たいフォルム。

厚さはわずか6mm。

手帳やノートなど薄いものと一緒に携帯したときに、ペンの厚みが邪魔になりにくいよう考えられています。

さらに、薄型でありながら2色のボールペンとして使えます。

黒と赤などを使い分けたい場合にも、2本のペンを持ち歩く必要がありません。


厚さ6mmに2色のボールペン機能を収めた22pen。カラーや素材、仕様はこちらからご覧いただけます。

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薄くすること自体が目的ではありません

6mmという数字だけを見ると、

「とにかく薄いペンを作った」

ように見えるかもしれません。

けれど、薄さそのものが目的ではありません。

大切なのは、

必要なものを、できるだけ邪魔にならない形で持ち歩くこと。

手帳もペンも、使わないときの方が長い道具です。

だからこそ、使っていない時間に邪魔にならないことも、携帯する道具の機能の一つだと考えています。

必要なときには取り出せる。

使い終われば、また手帳と一緒に収まる。

そんな関係を目指した形です。

手に触れるものだから、素材も楽しむ

22penには、イタリアのMazzucchelli(マツケリ)社製アセテートを使用しています。

眼鏡のフレームなどにも使われる素材で、独特の質感と表情があります。

毎日使う道具は、単に便利なだけでなくてもいい。

机の上に置いたとき。

手帳から取り出したとき。

指で触れたとき。

ほんの少し気分がいい。

そういうことも、長く使う道具には必要なのかもしれません。

自分の手帳から、ペンを選んでみる

手帳用のボールペンに「これが正解」というものはありません。

たくさん文字を書くなら、握りやすさを優先した方がいいでしょう。

色分けをたくさんするなら、多色ペンが便利です。

机で使うことが中心なら、携帯性をそれほど気にする必要もありません。

一方、

手帳とペンをいつも一緒に持ち歩きたい。

そんな人なら、「細さ」だけではなく「薄さ」からペンを選んでみるのも一つの方法です。

ペン単体ではなく、

いつもの手帳に重ねた姿を想像して選ぶ。

毎日持ち歩く道具だからこそ、そんな選び方があってもいいと思います。

22penについて

MARIO DEL MAREの22penは、厚さ6mmの薄型ボディに2色のボールペン機能を収めています。

手帳やノートと一緒に携帯するときの薄さと、Mazzucchelli社製アセテートならではの質感を両立させたボールペンです。

22penの商品詳細を見る